用語詳細

白村江の戦

項目 内容
用語ID 11
用語 白村江の戦
用語よみ はくすきのえのたたかい
用語種別 主な出来事
西暦 663
解説 日本と唐・新羅との戦い。660年に唐が百済を滅ぼした後、日本は百済復興のため救援軍の派遣を決定、661(斉明7)年には斉明天皇が筑紫の朝倉宮(現在の福岡県朝倉市)を本営とするため海路西征した。『万葉集』巻1-8は遠征途中に伊予の熟田津で詠まれた歌。しかし663(天智2)年、日本軍は朝鮮半島南西部の錦江の河口付近(白村江)での海戦で唐・新羅連合軍に大敗した。これにより百済の残存勢力は半島から駆逐され、多数の百済王族・貴族が日本へ亡命した。