用語詳細

日本書紀

項目 内容
用語ID 26
用語 日本書紀
用語よみ にほんしょき
用語種別 関連書物・人物
西暦 720
解説 日本最古の勅撰歴史書。舎人親王(天武天皇の皇子)を中心として編纂、720(養老4)年に成立。全30巻からなる。他に系図1巻があったとされるが現存しない。冒頭の2巻には神代、第3巻以下には神武天皇から持統天皇までの記事を編年体で配列する。歴代天皇の治世年数や皇居所在地を伝える「帝紀」、説話や伝説などを伝える「旧辞」、諸氏族や各地に伝わる伝承、寺院縁起などを材料として編纂された。なお『万葉集』左注には「日本書紀」「日本紀」「紀」からの引用が17箇所あるが、現存する『日本書紀』とは異なる部分も見られる。