巻詳細
項目 | 内容 |
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巻番号 | 巻15 |
歌数 | 208 |
歌番号始まり | 3578 |
歌番号終わり | 3785 |
特徴 | 2つの歌群から成る。前半は遣新羅使人達の行路途上の歌、および誦詠した古歌。後半は罪を得て越前へ配流された中臣宅守と留京の妻狭野茅上娘子との贈答歌。字音仮名表記が主。 |
巻詳細 | 【部立なし】 時代:天平期(天平8年、9年) 主な作者:遺新羅使人等 長歌:5 短歌:137 旋頭歌:3 【部立なし】 時代:天平期(天平11年頃) 主な作者:中臣宅守 狭野茅上娘子 短歌:63 |