歌詳細

古にありけむ人もわがごとか三輪の檜原にかざし折りけむ

項目 内容
番号 巻7-1118
漢字本文(題詞) 詠葉
漢字本文 古尒有険人母如吾等架弥和乃檜原尒插頭折兼
読み下し文(題詞) 葉を詠める
読み下し文 古にありけむ人もわがごとか三輪の檜原にかざし折りけむ
訓み いにしへにありけむひともわがごとかみわのひばらにかざしをりけむ
現代語訳 昔いたという人も私のように、三輪の檜原に挿頭を折ったことだろうか。
歌人 柿本朝臣人麻呂之歌集 / かきのもとのあそみひとまろのかしふ
歌体 短歌
時代区分 第2期
部立 雑歌
季節 なし
補足 柿本人麻呂/かきのもとのひとまろ/柿本人麻呂【柿本朝臣人麻呂之歌集出】
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】三輪の桧原
【故地名読み】みわのひばら
【現在地名】奈良県桜井市
【故地説明】三輪山の西北麓にあった桧原。
【地名】三輪の檜原
【現在地名】奈良県桜井市の巻向周辺の檜林