歌詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号 | 巻2-119 |
| 漢字本文(題詞) | 弓削皇子思紀皇女御歌四首 |
| 漢字本文 | 芳野河逝瀬之早見須臾毛不通事無有巨勢濃香問 |
| 読み下し文(題詞) | 弓削皇子の紀皇女を思へる御歌四首 |
| 読み下し文 | 吉野川行く瀬の早みしましくも淀むことなくありこせぬかも |
| 訓み | よしのがはゆくせのはやみしましくもよどむことなくありこせぬかも |
| 現代語訳 | 吉野川の流れゆく瀬の水が早くてしばらくも淀むことがないように、私たちも滞ることなくありたいものだ。 |
| 歌人 | 弓削皇子 / ゆげのみこ |
| 歌人別名 | 皇弟, 皇弟 / すめいろと |
| 歌体 | 短歌 |
| 時代区分 | 第2期 |
| 部立 | 相聞歌 |
| 季節 | なし |
| 補足 | 弓削皇子/ゆげのみこ/弓削皇子 |
| 詠み込まれた地名 | 不明 / 不明 |
| 関連地名 | 【故地名】吉野川 【故地名読み】よしのがわ 【現在地名】奈良県吉野郡 【故地説明】大台ヶ原山中より発して西北流し、吉野町国栖で高見川をあわせ、届曲西流して、宮滝・上市・下市、五条市を経て、和歌山県に入って紀ノ川となる。 【地名】吉野川 【現在地名】大台ヶ原山に発して西北流し、吉野の渓谷をぬって奈良県吉野郡吉野町宮滝・上市、大淀町を経、五條市で丹生川を合わせ、和歌山県に入って紀ノ川となる |