歌詳細

娘子らが放りの髪を木綿の山雲なたなびき家のあたり見む

項目 内容
番号 7-1244
漢字本文 未通女等之放髪乎木綿山雲莫蒙家當将見
読み下し文 娘子らが放りの髪を木綿の山雲なたなびき家のあたり見む
訓み をとめらがはなりのかみをゆふのやまくもなたなびきいへのあたりみむ
現代語訳 少女たちが垂らした髪を結ぶ―木綿の山に雲よたなびくな。家のあたりを見たい。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 雑歌
季節 なし
補足 不明//古集中出
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】木綿(の)山
【故地名読み】ゆうのやま
【現在地名】大分県
【故地説明】大分県別府市と大分郡湯布院町との境にある由布岳(1584メートル)。豊後富士とも呼ばれ、『豊後風士記』には柚富峰と記す。
【地名】木綿の山
【現在地名】大分県別府市と大分郡湯布院町との境の由布岳