歌詳細

よそに見し真弓の丘も君ませば常つ御門と侍宿するかも

項目 内容
番号 2-174
漢字本文 外尒見之檀乃岡毛君座者常都御門跡侍宿為鴨
読み下し文 よそに見し真弓の丘も君ませば常つ御門と侍宿するかも
訓み よそにみしまゆみのをかもきみませばとこつみかどととのゐするかも
現代語訳 今まで無関係なものと見て来た真弓の丘も、君がいらっしゃるので永遠の御殿として宿直することよ。
歌人 舎人 / とねり
歌人別名 皇子尊宮舎人 / みこのみことのみやのとねり
歌体 短歌
時代区分 第2期
部立 挽歌
季節 なし
補足 舎人/とねり/舎人
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】真弓の丘
【故地名読み】まゆみのおか
【現在地名】奈良県
【故地説明】奈良県高市郡明日香村真弓から同郡高取町佐田にかけての一帯の丘陵地。佐田に岡宮天皇(草壁皇子)真弓丘陵がある。
【地名】真弓の岡
【現在地名】奈良県高市郡明日香村島庄にあった日並皇子の宮殿:「島の宮」の遺構庭園跡の中央部を流れる石組み水路の少し南に池があり、これに曲尺状に曲った溝が付いているのが検出された。これをいうか。