歌詳細

見渡せば春日の野辺に霞立ち咲きにほへるは桜花かも

項目 内容
番号 巻10-1872
漢字本文 見渡者春日之野邊尒霞立開艶者櫻花鴨
読み下し文 見渡せば春日の野辺に霞立ち咲きにほへるは桜花かも
訓み みわたせばかすがののへにかすみたちさきにほへるはさくらばなかも
現代語訳 見渡すと春日野のあたりに霞が立ちこめ、色美しく咲いているのは桜の花であることよ。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 春雑歌
季節
補足 不明//
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】春日の野
【故地名読み】かすがのの
【現在地名】奈良県奈良市
【故地説明】奈良市街地東方の春日山の西麓一帯。
【地名】春日
【現在地名】奈良市の東方、春日・御蓋・若草などの山地を含めた一帯を広くいう