歌詳細

我が背子にうら恋ひ居れば天の川夜船漕ぐなる梶の音聞こゆ

項目 内容
番号 10-2015
漢字本文 吾世子尒裏恋居者天漢夜船滂動梶音所聞
読み下し文 我が背子にうら恋ひ居れば天の川夜船漕ぐなる梶の音聞こゆ
訓み わがせこにうらこひをればあまのがはよふねこぐなるかぢのおときこゆ
現代語訳 恋する夫に心こがれていると、天の川に夜船を漕ぐらしい楫の音が聞こえるよ。
歌人 柿本朝臣人麻呂之歌集 / かきのもとのあそみひとまろのかしふ
歌体 短歌
時代区分 第2期
部立 秋雑歌
季節
補足 柿本人麻呂/かきのもとのひとまろ/柿本人麻呂【柿本朝臣人麻呂之歌集】
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【地名】2天の川
【現在地名】天の川