歌詳細

鴨川の後瀬静けく後も逢はむ妹には我は今ならずとも

項目 内容
番号 11-2431
漢字本文 鴨川後瀬静後相妹者我雖不今
読み下し文 鴨川の後瀬静けく後も逢はむ妹には我は今ならずとも
訓み かもがはののちせしづけくのちもあはむいもにはわれはいまならずとも
現代語訳 鴨川の下流の瀬のように、静かに、後々にも逢おう。妻に私は。今でなくとも。
歌人 柿本朝臣人麻呂之歌集 / かきのもとのあそみひとまろのかしふ
歌体 短歌
時代区分 第2期
部立 寄物陳思
季節 なし
補足 柿本人麻呂/かきのもとのひとまろ/柿本人麻呂【柿本朝臣人麻呂之歌集】
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】鴨川
【故地名読み】かもがわ
【現在地名】京都府相楽郡
【故地説明】京都府相楽郡加茂町の地を流れる木津川(泉川)の別名。一説に京都市内の鴨川。
【地名】鴨川
【現在地名】泉川(木津川)の京都府相楽郡加茂町の地を流れる辺りの呼称。