歌詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号 | 巻3-297 |
| 漢字本文 | 晝見騰不飽田兒浦大王之命恐夜見鶴鴨 |
| 読み下し文 | 昼見れど飽かぬ田児の浦大君の命恐み夜見つるかも |
| 訓み | ひるみれどあかぬたごのうらおほきみのみことかしこみよるみつるかも |
| 現代語訳 | 昼間見ても見飽きない田児の浦を、大君の御命令を尊んで、私は夜になって見たことだ。 |
| 歌人 | 田口朝臣益人 / たぐちのあそみますひと |
| 歌人別名 | 田口益人大夫 |
| 歌体 | 短歌 |
| 時代区分 | 第2期 |
| 部立 | 雑歌 |
| 季節 | なし |
| 補足 | 田口益人/たぐちのますひと/田口益人 |
| 詠み込まれた地名 | 不明 / 不明 |
| 関連地名 | 【故地名】田子の浦 【故地名読み】たごのうら 【現在地名】静岡県 【故地説明】静岡県の富士川の西方、清水市の旧興津町(現在は興津清見寺町以下興津を冠する五町に分かれている)の東北の薩埵(さった)山の麓から庵原郡由比・蒲原両町にかけて弓状をなす海浜。 【地名】田子の浦 【現在地名】富士川西岸の、静岡県庵原郡の蒲原・由比・倉沢の海辺 |