歌詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号 | 巻12-2981 |
| 漢字本文 | 祝部等之斎三諸乃犬馬鏡懸而偲相人毎 |
| 読み下し文 | 祝部らが斎ふ三諸のまそ鏡かけて偲ひつ逢ふ人ごとに |
| 訓み | はふりらがいはふみもろのまそかがみかけてしのひつあふひとごとに |
| 現代語訳 | 神官たちが、大切にする三諸の真澄鏡をかけるように、私は妻を心にかけてしのんだことだ。逢う人逢う人ごとに。 |
| 歌人 | 作者未詳 / |
| 歌体 | 短歌 |
| 時代区分 | 不明 |
| 部立 | 寄物陳思 |
| 季節 | なし |
| 補足 | 不明// |
| 詠み込まれた地名 | 不明 / 不明 |
| 関連地名 | 【故地名】三諸 【故地名読み】みもろ 【現在地名】奈良県 【故地説明】神の降りる山の意の普通名詞で、三諸・神名備に同じ。各地にあるが、集中のものはほとんど奈良県内のもので、次の三つがある。(1)桜井市三輪の三輪山。(2)高市郡明日香村の神岳(雷丘)。(3)生駒郡龍田の神名備山。→三室 【地名】三諸 【現在地名】【三室】神の降りる山の意の普通名詞で、三諸・神奈備に同じ。 |