歌詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号 | 巻12-3013 |
| 漢字本文 | 吾妹児哉安乎忘為莫石上袖振川之将絶跡念倍也 |
| 読み下し文 | 吾妹子や吾を忘らすな石上袖布留川の絶えむと思へや |
| 訓み | わぎもこやあをわすらすないそのかみそでふるかはのたえむとおもへや |
| 現代語訳 | 吾妹子よ私をお忘れになるな。石上の袖を振る布留川の水のごとく絶えようなどと、どうして思おうか。 |
| 歌人 | 作者未詳 / |
| 歌体 | 短歌 |
| 時代区分 | 不明 |
| 部立 | 寄物陳思 |
| 季節 | なし |
| 補足 | 不明// |
| 詠み込まれた地名 | 不明 / 不明 |
| 関連地名 | 【故地名】石上 【故地名読み】いそのかみ 【現在地名】奈良県天理市 【故地説明】奈良県寺理市の石上神宮を中心とした一帯の総称。布留はその中にあり、「石上布留」と言い慣らされていた。いまも石上町・布留町の名が残る。 【故地名】布留川 【故地名読み】ふるかわ 【現在地名】奈良県天理市 【故地説明】東方の山中の水を集めて、布留町より天理市街の南側をすぎ、西流して初瀬川に注ぐ布留川。 【地名】石上:3布留川 【現在地名】石上は奈良県天理市東方にある石上神宮付近から西方一帯の地の総称。布留はそのうち神宮周辺の一部をさし、今も布留町の名がある。:石上は奈良県天理市東方にある石上神宮付近から西方一帯の地の総称。布留はそのうち神宮周辺の一部をさし、今も布留町の名がある |