歌詳細

時つ風吹飯の浜に出で居つつ贖ふ命は妹がためこそ

項目 内容
番号 12-3201
漢字本文 時風吹飯乃浜尒出居乍贖命者妹之為社
読み下し文 時つ風吹飯の浜に出で居つつ贖ふ命は妹がためこそ
訓み ときつかぜふけひのはまにいでゐつつあがふいのちはいもがためこそ
現代語訳 時の風が吹く――吹飯の浜に出て神に命の無事を祈るのは、妻のためにこそ。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 悲別歌
季節 なし
補足 不明//
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】吹飯の浜
【故地名読み】ふけいのはま
【現在地名】大阪府泉南郡岬町
【故地説明】大阪府泉南郡岬町深日の海浜か。他に和歌山市小雑賀あたり(もとの吹上地区)の吹井の浜、淡路島の慶野(兵庫県三原郡西淡町)の浜とする説もある。
【地名】吹飯の浜
【現在地名】大阪府泉南郡岬町深日の海浜。