歌詳細

豊国の企救の長浜行き暮らし日の暮れぬれば妹をしそ思ふ

項目 内容
番号 12-3219
漢字本文 豊国乃聞之長浜去晩日之昏去者妹食序念
読み下し文 豊国の企救の長浜行き暮らし日の暮れぬれば妹をしそ思ふ
訓み とよくにのきくのながはまゆきくらしひのくれぬればいもをしそおもふ
現代語訳 豊国の企救の長浜を長々と歩きつづけ、日がくれると妻のことを思うよ。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 問答(問答歌)
季節 なし
補足 不明//
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】企救の長浜
【故地名読み】きくのながはま
【現在地名】福岡県北九州市
【故地説明】小倉北・南区あたりの海岸。小倉北区高浜・長浜町・砂津はその遺称か。
【故地名】豊国
【故地名読み】とよくに
【故地説明】豊前と豊後の総称。福岡県東部と大分県の地。
【地名】豊国:企救の長浜
【現在地名】豊前と豊後とに分離する以前の総称。福岡県東部と大分県の全部に当る。:企救は豊前国企救郡。今日の北九州市門司・小倉北・同南の三区に当る。