歌詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号 | 巻14-3385 |
| 漢字本文 | 可豆思賀能麻万能手児奈我安里之婆可麻末乃於須比尒奈美毛登杼呂尒 |
| 読み下し文 | 葛飾の真間の手児名がありしかば真間のおすひに波もとどろに |
| 訓み | かづしかのままのてごながありしばかままのおすひになみもとどろに |
| 現代語訳 | 葛飾の真間の手児奈がもしいたなら、真間の磯辺に波もとどろくほどに人々は騒ぎ立てたろうか。 |
| 歌人 | 作者未詳 / |
| 歌体 | 短歌 |
| 時代区分 | 不明 |
| 部立 | 相聞歌 |
| 季節 | なし |
| 補足 | 不明// |
| 詠み込まれた地名 | 不明 / 不明 |
| 関連地名 | 【故地名】葛飾 【故地名読み】かつしか 【故地説明】下総国。千葉県東葛飾郡・松戸市・市川市、東京都葛飾区・江戸川区、埼玉県北葛飾郡などの江戸川流域の地。 【故地名】真間 【故地名読み】まま 【現在地名】千葉県市川市 【故地説明】千葉県市川市真間付近の地。江戸川の東、国府台高地の南側の崖下にあたる。往古はこの辺まで海が入り込んで入江をなしていた。 【故地名】真間の磯辺 【故地名読み】ままのおすひ 【現在地名】千葉県市川市 【故地説明】真間の磯辺。 【地名】葛飾:1真間 【現在地名】埼玉県北葛飾郡、東京都葛飾区・江戸川区、千葉県東葛飾郡・松戸市・市川市など、江戸川下流の沿岸一帯の地。:「葛飾の真間」は千葉県市川市真間町付近の国府台高地の南側の崖下の地をいうとされる。 |