歌詳細

足の音せず行かむ駒もが葛飾の真間の継ぎ橋止まず通はむ

項目 内容
番号 巻14-3387
漢字本文 安能於登世受由可牟古馬母我可豆思加乃麻末乃都芸波思夜麻受可欲波牟
漢字本文(左注) 右四首、下総國歌
読み下し文 足の音せず行かむ駒もが葛飾の真間の継ぎ橋止まず通はむ
読み下し文(左注) 右の四首は、下総国の歌
訓み あのおとせずゆかむこまもがかづしかのままのつぎはしやまずかよはむ
現代語訳 足音を立てずに歩く馬もほしい。葛飾の真間の継橋を通って、いつもかよっていこう。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 相聞歌
季節 なし
補足 不明//
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】葛飾
【故地名読み】かつしか
【故地説明】下総国。千葉県東葛飾郡・松戸市・市川市、東京都葛飾区・江戸川区、埼玉県北葛飾郡などの江戸川流域の地。
【故地名】下総国
【故地名読み】しもつふさのくに
【現在地名】千葉県
【故地説明】国名。千葉県の北部。
【故地名】真間の継橋
【故地名読み】ままのつぎはし
【現在地名】千葉県市川市
【故地説明】位置未詳。
【地名】葛飾:真間
【現在地名】埼玉県北葛飾郡、東京都葛飾区・江戸川区、千葉県東葛飾郡・松戸市・市川市など、江戸川下流の沿岸一帯の地。:「葛飾の真間」は千葉県市川市真間町付近の国府台高地の南側の崖下の地をいうとされる。