歌詳細

み吉野の高城の山に白雲は行きはばかりてたなびけり見ゆ

項目 内容
番号 3-353
漢字本文(題詞) 釋通觀歌一首
漢字本文 見吉野之高城乃山尒白雲者行憚而棚引所見
読み下し文(題詞) 釈通観の歌一首
読み下し文 み吉野の高城の山に白雲は行きはばかりてたなびけり見ゆ
訓み みよしののたかきのやまにしらくもはゆきはばかりてたなびけりみゆ
現代語訳 み吉野の高城の山には、白雲が進みかねて、たなびいているのが見えるよ。
歌人 通観 / つうくわん
歌人別名 釈通観, 釈通観, 通観僧 / しゃくつうくわん
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 雑歌
季節 なし
補足 釈通観/しやくつうくわん/釈通観
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】高城の山
【故地名読み】たかきのやま
【現在地名】奈良県吉野郡吉野町
【故地説明】所在未詳。奈良県吉野郡吉野町大字吉野山の水分神社上方(金峰山の北北西約1キロ)の高城山(通称城山・702メートル)か。
【故地名】み吉野
【故地名読み】みよしの
【現在地名】奈良県吉野郡吉野町
【故地説明】→吉野
【地名】吉野:高城の山
【現在地名】奈良県吉野郡:所在未詳