歌詳細

ぬばたまの夜明かしも船は漕ぎ行かな御津の浜松待ち恋ひぬらむ

項目 内容
番号 15-3721
漢字本文 奴婆多麻能欲安可之母布祢波許芸由可奈美都能波麻末都麻知故非奴良武
読み下し文 ぬばたまの夜明かしも船は漕ぎ行かな御津の浜松待ち恋ひぬらむ
訓み ぬばたまのよあかしもふねはこぎゆかなみつのはままつまちこひぬらむ
現代語訳 ぬばたまの夜も休まず船を漕いで行こう。御津の浜松は待ちこがれているだろう。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 第4期
部立 なし
季節 なし
補足 不明//
詠み込まれた地名 播磨 / 兵庫
関連地名 【故地名】三津の浜
【故地名読み】みつのはま
【現在地名】大阪府大阪市
【故地説明】難波(大阪市)の湊、所在未詳。→難波の御津・大伴の御津上町台地の西方にあった海浜地で大阪市南区三津寺町はその遺称か。(1)
【地名】三津の浜
【現在地名】三津は「大伴の三津」(三五九三)に同じ。大伴は現在の大阪市から堺市にかけての総名。