歌詳細

大伴の御津の泊まりに船泊てて竜田の山をいつか越え行かむ

項目 内容
番号 15-3722
漢字本文 大伴乃美津能等麻里尒布祢波弖〻多都多能山乎伊都可故延伊加武
読み下し文 大伴の御津の泊まりに船泊てて竜田の山をいつか越え行かむ
訓み おほとものみつのとまりにふねはててたつたのやまをいつかこえいかむ
現代語訳 大伴の御津の港に船どまりして、龍田の山を何時越えて行くのだろう。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 第4期
部立 なし
季節 なし
補足 不明//
詠み込まれた地名 播磨 / 兵庫
関連地名 【故地名】大伴の御津
【故地名読み】おおとものみつ
【現在地名】大阪府大阪市
【故地説明】難波の御津ともいう。大伴の地にあった港。難波宮のあった上町台地の一角、位置未詳。南区三津寺町はその遺称か。
【故地名】龍田の山
【故地名読み】たつたのやま
【現在地名】奈良県生駒郡三郷町
【故地説明】三郷町の西方、生駒の山脈の南部、信貴山の南端、大阪府柏原市にまたがる山地。
【故地名】三津(1)
【故地名読み】みつ
【現在地名】大阪府大阪市
【故地説明】難波(大阪市)の湊、所在未詳。→難波の御津・大伴の御津上町台地の西方にあった海浜地で大阪市南区三津寺町はその遺称か。(1)
【地名】三津の泊まり:竜田山
【現在地名】大伴は現在の大阪市から堺市にかけての総名。:奈良県生駒郡三郷町立野の竜田本宮の西方の山。