歌詳細

我が背子しけだし罷らば白たへの袖を振らさね見つつ偲はむ

項目 内容
番号 15-3725
漢字本文 和我世故之氣太之麻可良婆思漏多倍乃蘇■(亻+弖)乎布良左祢見都追志努波牟
読み下し文 我が背子しけだし罷らば白たへの袖を振らさね見つつ偲はむ
訓み わがせこしけだしまからばしろたへのそでをふらさねみつつしのはむ
現代語訳 あなたがひょっとして鄙(ひな)に下るようなことがあったら、白妙の袖をお振りください。見ながらお慕いしましょう。
歌人 狭野茅上娘子 / さののちがみのをとめ
歌人別名 娘子
歌体 短歌
時代区分 第4期
部立 なし
季節 なし
補足 狭野弟上娘子/さののおとがみのをとめ/娘子
詠み込まれた地名 不明 / 不明