歌詳細

遠き山関も越え来ぬ今更に逢ふべきよしのなきがさぶしさ〔一に云ふ、さびしさ〕

項目 内容
番号 15-3734
漢字本文 等保伎山世伎毛故要伎奴伊麻左良尒安布倍伎与之能奈伎我佐夫之佐〔一云、左必之佐〕
読み下し文 遠き山関も越え来ぬ今更に逢ふべきよしのなきがさぶしさ〔一に云ふ、さびしさ〕
訓み とほきやませきもこえきぬいまさらにあふべきよしのなきがさぶしさ〔いつにいふ、さびしさ〕
現代語訳 遠い山を関までも越えて来た。今はもう逢うべき手段のないのがさびしいよ〔さびしいことよ〕。
歌人 中臣朝臣宅守 / なかとみのあそみやかもり
歌体 短歌
時代区分 第4期
部立 なし
季節 なし
補足 中臣宅守/なかとみのやかもり/中臣宅守
詠み込まれた地名 不明 / 不明