歌詳細

かるうすは田廬の本に我が背子はにふぶに笑みて立ちませり見ゆ〔田廬はたぶせの反〕

項目 内容
番号 16-3817
漢字本文 可流羽須波田廬乃毛等尒吾兄子者二布夫尒咲而立麻為所見〔田廬者多夫世反〕
読み下し文 かるうすは田廬の本に我が背子はにふぶに笑みて立ちませり見ゆ〔田廬はたぶせの反〕
訓み かるうすはたぶせのもとにわがせこはにふぶにゑみてたちませりみゆ〔田廬はたぶせのはん〕
現代語訳 唐(から)臼は田の伏屋(ふせや)の中ですよ。あなたがにこにこと笑って立っておいでなのが見える。
歌人 河村王 / かはむらのおほきみ
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 有由縁
季節 なし
補足 河村王/かはむらのおほきみ/河村王
詠み込まれた地名 不明 / 不明