歌詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号 | 巻17-3899 |
| 漢字本文 | 海未通女伊射里多久火能於煩保之久都努乃松原於母保由流可問 |
| 漢字本文(左注) | 右九首、作者不審姓名。 |
| 読み下し文 | 海人娘子いざり焚く火のおぼほしく角の松原思ほゆるかも |
| 読み下し文(左注) | 右の九首は、作者姓名を審らかにせず。 |
| 訓み | あまをとめいざりたくひのおぼほしくつののまつばらおもほゆるかも |
| 現代語訳 | 海人の娘たちが夜釣りに焚く火のようにぼんやりと、角の松原が思われることだ。 |
| 歌人 | 傔従 / けんじゆう |
| 歌体 | 短歌 |
| 時代区分 | 第3期 |
| 部立 | なし |
| 季節 | なし |
| 補足 | 不明//不明(作者不審) |
| 詠み込まれた地名 | 不明 / 不明 |
| 関連地名 | 【故地名】角の松原 【故地名読み】つののまつばら 【現在地名】兵庫県西宮市 【故地説明】兵庫県西宮市津門の地。もとの武庫川の河口付近にあたり津門川町、津門西口町など津門のつく町名や松原町(松原神社がある)などの名がのこる。 【地名】角の松原 【現在地名】兵庫県西宮市松原町津門の地。 |