歌詳細

隠り沼の下ゆ恋ひ余り白波のいちしろく出でぬ人の知るべく

項目 内容
番号 17-3935
漢字本文 許母利奴能之多由孤悲安麻里志良奈美能伊知之路久伊泥奴比登乃師流倍久
読み下し文 隠り沼の下ゆ恋ひ余り白波のいちしろく出でぬ人の知るべく
訓み こもりぬのしたゆこひあまりしらなみのいちしろくいでぬひとのしるべく
現代語訳 隠った沼のような下心からの恋に堪えかねて、白波のようにはっきりと態度に出てしまいました。人が気付くほどに。
歌人 平群氏女郎 / へぐりうじのいらつめ
歌体 短歌
時代区分 第4期
部立 なし
季節 なし
補足 平群郎女/へぐりのいらつめ/平群郎女
詠み込まれた地名 大和 / 奈良