歌詳細

秋風に今か今かと紐解きてうら待ち居るに月傾きぬ

項目 内容
番号 20-4311
漢字本文 秋風尒伊麻香伊麻可等比母等伎弖宇良麻知乎流尒月可多夫伎奴
読み下し文 秋風に今か今かと紐解きてうら待ち居るに月傾きぬ
訓み あきかぜにいまかいまかとひもときてうらまちをるにつきかたぶきぬ
現代語訳 秋風の中、彦星が今来るか今来るかと紐を解いて心待ちしていると、もう月が傾いてしまった。
歌人 大伴宿禰家持 / おほとものすくねやかもち
歌人別名 少納言, 家持, 越中国守, 大伴家持, 守, 少納言, 大帳使, 家持, 主人 / せうなごん, やかもち
歌体 短歌
時代区分 第4期
部立 なし
季節
補足 大伴家持/おほとものやかもち/大伴家持
詠み込まれた地名 不明 / 不明