歌詳細

妹が見しやどに花咲き時は経ぬわが泣く涙いまだ干なくに

項目 内容
番号 3-469
漢字本文 妹之見師屋前尒花咲時者經去吾泣涙未干尒
読み下し文 妹が見しやどに花咲き時は経ぬわが泣く涙いまだ干なくに
訓み いもがみしやどにはなさきときはへぬわがなくなみだいまだひなくに
現代語訳 妻が見たわが家に花が咲き、時が流れていった。私の嘆きの涙もまた乾かないのに。
歌人 大伴宿禰家持 / おほとものすくねやかもち
歌人別名 少納言, 家持, 越中国守, 大伴家持, 守, 少納言, 大帳使, 家持, 主人 / せうなごん, やかもち
歌体 短歌
時代区分 第4期
部立 挽歌
季節
補足 大伴家持/おほとものやかもち/大伴家持【家持】
詠み込まれた地名 不明 / 不明