歌詳細

神木にも手は触るとふをうつたへに人妻といへば触れぬものかも

項目 内容
番号 4-517
漢字本文(題詞) 大納言兼大将軍大伴卿歌一首
漢字本文 神樹尒毛手者触云乎打細丹人妻跡云者不触物可聞
読み下し文(題詞) 大納言兼大将軍大伴卿の歌一首
読み下し文 神木にも手は触るとふをうつたへに人妻といへば触れぬものかも
訓み かむきにもてはふるとふをうつたへにひとづまといへばふれぬものかも
現代語訳 神木にさえ手は触れるというものを、あなたが人妻だからといって、ぜったいに手を触れてはいけないのだろうか。
歌人 大伴宿禰安麻呂 / おほとものすくねやすまろ
歌人別名 佐保大納言大伴卿, 大納言兼大将軍(卿), 大伴宿禰, 大伴長徳卿之第6子, 佐保大納言卿, 佐保大納言大伴卿, 大納言兼大将軍, 大納言兼大将軍卿, 卿, 大納言大将軍大伴卿, 安麻呂 / さほのだいなごんおほとものまへつきみ, だいなごんけんだいしゃうぐん(まへつきみ)
歌体 短歌
時代区分 第2期
部立 相聞歌
季節 なし
補足 大伴安麻呂/おほとものやすまろ/大伴安麻呂【大納言兼大将軍大伴卿】
詠み込まれた地名 不明 / 不明