歌詳細

藤原の大宮仕へ生れつぐや娘子がともはともしきろかも

項目 内容
番号 巻1-53
漢字本文(題詞) 短歌
漢字本文 藤原之大宮都加倍安礼衝哉處女之友者乏吉呂賀聞
漢字本文(左注) 右歌、作者未詳
読み下し文(題詞) 短歌
読み下し文 藤原の大宮仕へ生れつぐや娘子がともはともしきろかも
読み下し文(左注) 右の歌は、作者未だ詳らかならず。
訓み ふぢはらのおほみやつかへあれつぐやをとめがともはともしきろかも
現代語訳 藤原の大宮に仕えるべく次々に生まれる少女たちは羨ましいことだ。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 第2期
部立 雑歌
季節 なし
補足 不明//不明(作者未詳)
詠み込まれた地名 大和藤原京 / 奈良
関連地名 【故地名】藤原の大宮
【故地名読み】ふじわらのおおみや
【現在地名】奈良県橿原市
【故地説明】藤原京の皇居。高殿町の鴨公小学校の南側に大宮土壇(大極殿址)が森となって残されていたが、近年、小学校を移転して十二堂址を復原保存している。なお、文武天皇の時、同市醍醐町に移建されたとする説もある。