歌詳細

恋ひ恋ひて逢へる時だに愛しき言尽くしてよ長くと思はば

項目 内容
番号 4-661
漢字本文 恋〻而相有時谷愛寸事藎手四長常念者
読み下し文 恋ひ恋ひて逢へる時だに愛しき言尽くしてよ長くと思はば
訓み こひこひてあへるときだにうるはしきことつくしてよながくとおもはば
現代語訳 長く恋いつづけてやっと逢えた、その時だけでもせめてうれしいことばを尽してください。この恋を長くとお考えでしたら。
歌人 大伴坂上郎女 / おほとものさかのうへのいらつめ
歌人別名 坂上郎女, 大伴郎女, 郎女, 大伴宿禰坂上郎女, 大伴氏坂上郎女, 佐保大納言卿之女, 母, 姑
歌体 短歌
時代区分 第3期
部立 相聞歌
季節 なし
補足 大伴坂上郎女/おほとものさかのうへのいらつめ/大伴坂上郎女
詠み込まれた地名 不明 / 不明