歌詳細

海山も隔たらなくになにしかも目言をだにもここだ乏しき

項目 内容
番号 4-689
漢字本文 海山毛隔莫国奈何鴨目言乎谷裳幾許乏寸
読み下し文 海山も隔たらなくになにしかも目言をだにもここだ乏しき
訓み うみやまもへだたらなくになにしかもめことをだにもここだともしき
現代語訳 海や山を隔てているわけでもないのに、どうしてお逢いしておことばをいただくことさえこんなに少ないのでしょう。
歌人 大伴坂上郎女 / おほとものさかのうへのいらつめ
歌人別名 坂上郎女, 大伴郎女, 郎女, 大伴宿禰坂上郎女, 大伴氏坂上郎女, 佐保大納言卿之女, 母, 姑
歌体 短歌
時代区分 第3期
部立 相聞歌
季節 なし
補足 大伴坂上郎女/おほとものさかのうへのいらつめ/大伴坂上郎女
詠み込まれた地名 不明 / 不明