歌詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号 | 巻2-104 |
| 漢字本文(題詞) | 藤原夫人奉和歌一首 |
| 漢字本文 | 吾岡之於可美尒言而令落雪之摧之彼所尒塵家武 |
| 読み下し文(題詞) | 藤原夫人の和へ奉れる歌一首 |
| 読み下し文 | わが丘の龗に言ひて降らしめし雪のくだけしそこに散りけむ |
| 訓み | わがをかのおかみにいひてふらしめしゆきのくだけしそこにちりけむ |
| 現代語訳 | わたしのいる丘の龍神に言いつけて降らせた雪のかけらが、そちらにちらついたのでしょう。 |
| 歌人 | 藤原夫人 (1) / ふぢはらのぶにん |
| 歌人別名 | 明日香清御原宮御宇天皇之夫人, 大原大刀自, 新田部皇子之母 |
| 歌体 | 短歌 |
| 時代区分 | 第2期 |
| 部立 | 相聞歌 |
| 季節 | なし |
| 補足 | 藤原夫人/ふぢはらのぶにん/藤原夫人 |
| 詠み込まれた地名 | 不明 / 不明 |