歌詳細

人ならば母の愛子そあさもよし紀の川の辺の妹と背の山

項目 内容
番号 7-1209
漢字本文 人在者母之最愛子曽麻毛吉木川邊之妹与背山
読み下し文 人ならば母の愛子そあさもよし紀の川の辺の妹と背の山
訓み ひとならばははのまなごそあさもよしきのかはのへのいもとせのやま
現代語訳 もし人間だったら母の最愛の子であろう。麻裳もよい紀の川ぞいの妹山と背の山よ。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 雑歌
季節 なし
補足 不明//
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】妹と背の山
【故地名読み】いもとせのやま
【現在地名】和歌山県伊都郡かつらぎ町
【故地説明】→妹背の山(和歌山県伊都郡かつらぎ町大字背の山の背の山(168メートル、紀ノ川北岸)と対岸の同町大字西渋田の妹山(長者屋敷と呼ぶ小丘、124メートル)のこと。→背の山)
【故地名】紀の川
【故地名読み】きのかわ
【現在地名】和歌山県
【故地説明】奈良県を流れる吉野川が和歌山県にはいって紀ノ川と呼ばれ、橋本市・伊都郡・那賀郡を西流して、和歌山市で海に入る。
【地名】紀の川:妹と背の山
【現在地名】奈良県吉野川の下流で、和歌山県に入ってからの呼び名:和歌山県伊都郡かつらぎ町にある妹山と背ノ山とを合わせていう