歌詳細

河内女の手染めの糸を繰り返し片糸にあれど絶えむと思へや

項目 内容
番号 7-1316
漢字本文(題詞) 寄絲
漢字本文 河内女之手染之絲乎絡反片絲尒雖有将絶跡念也
読み下し文(題詞) 糸に寄せたる
読み下し文 河内女の手染めの糸を繰り返し片糸にあれど絶えむと思へや
訓み かふちめのてぞめのいとをくりかへしかたいとにあれどたえむとおもへや
現代語訳 河内の女が手で染めた糸を幾度も巻くようにくり返し、片糸であっても、切れるなどと思われようか。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 譬喩(譬喩歌)
季節 なし
補足 不明//
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】河内
【故地名読み】かわち
【現在地名】大阪府
【故地説明】国名。大阪府の東半部。北は枚方市から南は河内長野に及び南北に細長く連なる。
【地名】1河内女
【現在地名】大阪府東部