歌詳細

霞立つ春日の里の梅の花山のあらしに散りこすなゆめ

項目 内容
番号 8-1437
漢字本文 霞立春日之里梅花山下風尒落許須莫湯目
読み下し文 霞立つ春日の里の梅の花山のあらしに散りこすなゆめ
訓み かすみたつかすがのさとのうめのはなやまのあらしにちりこすなゆめ
現代語訳 霞こめる春日の里の梅の花よ。山からの強い風に散らないでほしい。けっして。
歌人 大伴宿禰村上 / おほとものすくねむらかみ
歌人別名 大伴村上
歌体 短歌
時代区分 第4期
部立 春雑歌
季節
補足 大伴村上/おほとものむらかみ/大伴村上【大伴宿祢村上】
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】春日の里
【故地名読み】かすがのさと
【現在地名】奈良県奈良市
【故地説明】春日の地の里。
【地名】春日の里
【現在地名】奈良市街地の東南方白豪寺町付近に当り、春日山よりも南、能登川を隔てて高円山の西麓に位置する一帯の称