歌詳細

隠りのみ居ればいぶせみ慰むと出で立ち聞けば来鳴くひぐらし

項目 内容
番号 8-1479
漢字本文(題詞) 大伴家持晩蝉歌一首
漢字本文 隠耳居者欝悒奈具左武登出立聞者来鳴日晩
読み下し文(題詞) 大伴家持の晩蝉の歌一首
読み下し文 隠りのみ居ればいぶせみ慰むと出で立ち聞けば来鳴くひぐらし
訓み こもりのみをればいぶせみなぐさむといでたちきけばきなくひぐらし
現代語訳 隠ってばかりいると心もうっとうしいので心を慰めようと、外に出て立って聞くと飛び来って鳴く晩蝉よ。
歌人 大伴宿禰家持 / おほとものすくねやかもち
歌人別名 少納言, 家持, 越中国守, 大伴家持, 守, 少納言, 大帳使, 家持, 主人 / せうなごん, やかもち
歌体 短歌
時代区分 第4期
部立 夏雑歌
季節
補足 大伴家持/おほとものやかもち/大伴家持【大伴宿祢家持】
詠み込まれた地名 不明 / 不明