歌詳細

ひさかたの雨間も置かず雲隠り鳴きそ行くなる早稲田雁がね

項目 内容
番号 8-1566
漢字本文(題詞) 大伴家持秋歌四首
漢字本文 久堅之雨間毛不置雲隠鳴曽去奈流早田鴈之哭
読み下し文(題詞) 大伴家持の秋の歌四首
読み下し文 ひさかたの雨間も置かず雲隠り鳴きそ行くなる早稲田雁がね
訓み ひさかたのあままもおかずくもがくりなきそゆくなるわさだかりがね
現代語訳 久方の雨の晴れ間も休みなく雲に隠れて鳴いて行くようだ。早稲田にすむ雁よ。
歌人 大伴宿禰家持 / おほとものすくねやかもち
歌人別名 少納言, 家持, 越中国守, 大伴家持, 守, 少納言, 大帳使, 家持, 主人 / せうなごん, やかもち
歌体 短歌
時代区分 第4期
部立 秋雑歌
季節
補足 大伴家持/おほとものやかもち/大伴家持【大伴宿祢家持】
詠み込まれた地名 不明 / 不明