S
M
L
万葉百科 奈良県立万葉文化館
戻る
歌詳細
前ページ
次ページ
手もすまに植ゑし萩にやかへりては見れども飽かず心尽くさむ
項目
内容
番号
巻
8
-1633
漢字本文(題詞)
或者贈尼歌二首
漢字本文
手母須麻尒殖之芽子尒也還者雖見不飽情将盡
読み下し文(題詞)
或る人の尼に贈れる歌二首
読み下し文
手もすまに植ゑし萩にやかへりては見れども飽かず心尽くさむ
訓み
てもすまにうゑしはぎにやかへりてはみれどもあかずこころつくさむ
現代語訳
花をめでようと手も休めずに植えた萩に、かえって、見飽きないばかりに、心を労するのでしょうか。
歌人
作者未詳
/
歌体
短歌
時代区分
不明
部立
秋相聞
季節
秋
補足
不明//
詠み込まれた地名
不明 / 不明