歌詳細
項目 | 内容 |
---|---|
番号 | 巻9-1721 |
漢字本文 | 辛苦晩去日鴨吉野川清河原乎雖見不飽君 |
読み下し文 | 苦しくも暮れぬる日かも吉野川清き川原を見れど飽かなくに |
訓み | くるしくもくれぬるひかもよしのがはきよきかはらをみれどあかなくに |
現代語訳 | 心ならずも暮れてしまった日よ。吉野川の清らかな川原を、いくら見ても飽きないのに。 |
歌人 | 元仁 / ぐわんにん |
歌体 | 短歌 |
時代区分 | 不明 |
部立 | 雑歌 |
季節 | なし |
補足 | 元仁/ぐわんにん/元仁 |
詠み込まれた地名 | 不明 / 不明 |
関連地名 | 【故地名】吉野川 【故地名読み】よしのがわ 【現在地名】奈良県吉野郡 【故地説明】大台ヶ原山中より発して西北流し、吉野町国栖で高見川をあわせ、届曲西流して、宮滝・上市・下市、五条市を経て、和歌山県に入って紀ノ川となる。 【地名】吉野川 【現在地名】大台ヶ原山に発して西北流し、吉野の渓谷をぬって奈良県吉野郡吉野町宮滝・上市、大淀町を経、五條市で丹生川を合わせ、和歌山県に入って紀ノ川となる |