歌詳細

あしひきの荒山中に送り置きて帰らふ見れば心苦しも

項目 内容
番号 9-1806
漢字本文 蘆檜木笶荒山中尒送置而還良布見者情苦喪
漢字本文(左注) 右七首、田邊福麻呂之歌集出。
読み下し文 あしひきの荒山中に送り置きて帰らふ見れば心苦しも
読み下し文(左注) 右の七首は、田辺福麻呂の歌集に出づ。
訓み あしひきのあらやまなかにおくりおきてかへらふみればこころぐるしも
現代語訳 あしひきの荒涼たる山中に送りとどめて人々が次々と帰るのを見ると、つらいことよ。
歌人 田辺福麻呂之歌集 / たなべのさきまろのかしふ
歌体 短歌
時代区分 第4期
部立 挽歌
季節 なし
補足 田辺福麻呂/たなべのさきまろ/田辺福麻呂【田辺福麻呂之歌集出】
詠み込まれた地名 不明 / 不明