歌詳細

かはづ鳴く吉野の川の滝の上のあしびの花そ端に置くなゆめ

項目 内容
番号 10-1868
漢字本文 川津鳴吉野河之瀧上乃馬醉之花曽置末勿勤
読み下し文 かはづ鳴く吉野の川の滝の上のあしびの花そ端に置くなゆめ
訓み かはづなくよしののかはのたぎのうへのあしびのはなそはしにおくなゆめ
現代語訳 かじかの鳴く吉野川の激流のほとりに咲いた馬酔木の花ですよ。粗末にしないでください。けっして。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 春雑歌
季節
補足 不明//
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】吉野の川
【故地名読み】よしののかわ
【現在地名】奈良県吉野郡
【故地説明】大台ヶ原山中より発して西北流し、吉野町国栖で高見川をあわせ、届曲西流して、宮滝・上市・下市、五条市を経て、和歌山県に入って紀ノ川となる。
【地名】吉野の川
【現在地名】奈良県と三重県との境にある大台ヶ原山に発して西北流し、奈良県吉野郡吉野町新子の辺りから蛇行しつつ西流、宮滝・上市・下市および五條市を経て紀ノ川となる。