歌詳細

夕されば雁の越え行く竜田山しぐれに競ひ色付きにけり

項目 内容
番号 10-2214
漢字本文 夕去者鴈之越往龍田山四具礼尒競色付丹家里
読み下し文 夕されば雁の越え行く竜田山しぐれに競ひ色付きにけり
訓み ゆふさればかりのこえゆくたつたやましぐれにきほひいろづきにけり
現代語訳 夕方になると雁が飛び越えてゆく龍田山は、時雨と先をあらそって黄葉したことだ。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 秋雑歌
季節
補足 不明//
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】龍田山
【故地名読み】たつたやま
【現在地名】奈良県生駒郡三郷町
【故地説明】三郷町の西方、生駒の山脈の南部、信貴山の南端、大阪府柏原市にまたがる山地。
【地名】竜田山
【現在地名】奈良県生駒郡三郷町立野の竜田本宮西方の山