S
M
L
万葉百科 奈良県立万葉文化館
戻る
歌詳細
前ページ
次ページ
もみち葉の過ぎかてぬ児を人妻と見つつやあらむ恋しきものを
項目
内容
番号
巻
10
-2297
漢字本文
黄葉之過不勝兒乎人妻跡見乍哉将有恋敷物乎
読み下し文
もみち葉の過ぎかてぬ児を人妻と見つつやあらむ恋しきものを
訓み
もみちばのすぎかてぬこをひとつまとみつつやあらむこひしきものを
現代語訳
黄葉が散り去るようには忘れ去れない子を、他人の妻として見つづけているのだろうか。こんなに恋しいものを。1できない。
歌人
作者未詳
/
歌体
短歌
時代区分
不明
部立
秋相聞
季節
秋
補足
不明//
詠み込まれた地名
不明 / 不明