歌詳細

石上布留の神杉神さぶて恋をも我は更にするかも

項目 内容
番号 巻11-2417
漢字本文 石上振神杉神成恋我更為鴨
読み下し文 石上布留の神杉神さぶて恋をも我は更にするかも
訓み いそのかみふるのかむすぎかむさぶてこひをもあれはさらにするかも
現代語訳 石上の布留の神杉のように神さびていても、また私は恋をするのかなあ。
歌人 柿本朝臣人麻呂之歌集 / かきのもとのあそみひとまろのかしふ
歌体 短歌
時代区分 第2期
部立 寄物陳思
季節 なし
補足 柿本人麻呂/かきのもとのひとまろ/柿本人麻呂【柿本朝臣人麻呂之歌集】
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】石上
【故地名読み】いそのかみ
【現在地名】奈良県天理市
【故地説明】奈良県寺理市の石上神宮を中心とした一帯の総称。布留はその中にあり、「石上布留」と言い慣らされていた。いまも石上町・布留町の名が残る。
【故地名】布留
【故地名読み】ふる
【現在地名】奈良県天理市
【故地説明】奈良県天理市布留の地。市街東方山裾の地で石上神宮がある。
【地名】石上:布留
【現在地名】石上は奈良県天理市東方にある石上神宮付近から西方一帯の地の総称。布留はそのうち神宮周辺の一部をさし、今も布留町の名がある。:石上は奈良県天理市東方にある石上神宮付近から西方一帯の地の総称。布留はそのうち神宮周辺の一部をさし、今も布留町の名がある