歌詳細

紅の裾引く道を中に置きて我か通はむ君か来まさむ〔一に云ふ、裾漬く川をまた曰はく、待ちにか待たむ〕

項目 内容
番号 11-2655
漢字本文 紅之襴引道乎中置而妾哉将通公哉将来座〔一云、須蘇衝河乎又曰、待香将待〕
読み下し文 紅の裾引く道を中に置きて我か通はむ君か来まさむ〔一に云ふ、裾漬く川をまた曰はく、待ちにか待たむ〕
訓み くれなゐのすそひくみちをなかにおきてわれかかよはむきみかきまさむ〔いつにいふ、すそつくかはを又曰、まちにかまたむ〕
現代語訳 紅の裾を引いていかなければならない道を間において、私が通っていきましょうか。それともあなたがいらしてくださいますか。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 寄物陳思
季節 なし
補足 不明//
詠み込まれた地名 不明 / 不明