歌詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号 | 巻12-2985 |
| 漢字本文 | 梓弓末者師不知雖然真坂者君尒縁西物乎 |
| 漢字本文(左注) | 一本歌曰、「梓弓/末乃多頭吉波/雖不知/心者君尒/因乃物乎」 |
| 読み下し文 | 梓弓末はし知らず然れどもまさかは君に寄りにしものを |
| 読み下し文(左注) | 一本の歌に曰はく、「梓弓/末のたづきは/知らねども/心は君に/寄りにしものを」 |
| 訓み | あづさゆみすゑはししらずしかれどもまさかはきみによりにしものを |
| 現代語訳 | 梓弓の末、未来は私には知るよしもない。しかし、現在はあなたにとにかく心をあずけましたものを。 |
| 現代語訳(左注) | 一本ノ歌ニ曰ワク、梓弓の末、未来を測るすべは知らないけれども、とにかく心はあなたに寄ってしまったものを。 |
| 歌人 | 作者未詳 / |
| 歌体 | 短歌 |
| 時代区分 | 不明 |
| 部立 | 寄物陳思 |
| 季節 | なし |
| 補足 | 不明// |
| 詠み込まれた地名 | 不明 / 不明 |