歌詳細

恋衣着奈良の山に鳴く鳥の間なく時なし我が恋ふらくは

項目 内容
番号 12-3088
漢字本文 恋衣着楢乃山尒鳴鳥之間無時無吾恋良苦者
読み下し文 恋衣着奈良の山に鳴く鳥の間なく時なし我が恋ふらくは
訓み こひころもきならのやまになくとりのまなくときなしわがこふらくは
現代語訳 恋の衣を着馴れる奈良の山に鳴く鳥の如く、絶え間なく時を定めぬことよ。わが恋は。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 寄物陳思
季節 なし
補足 不明//
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】奈良の山
【故地名読み】ならのやま
【現在地名】奈良県奈良市
【故地説明】平城京の北郊に連なる丘陵性の山(100メートル内外)で、奈良市北郊の奈良坂以西山陵町にいたる低山の総称。奈良山越えは佐紀より歌姫越えの道。
【地名】3奈良の山
【現在地名】奈良市一条大路の北方背後に連なる丘陵性の山地。