歌詳細

わたつみの海に出でたる飾磨川絶えむ日にこそ我が恋止まめ

項目 内容
番号 15-3605
漢字本文 和多都美乃宇美尒伊弖多流思可麻河伯多延無日尒許曽安我故非夜麻米
漢字本文(左注) 右三首、戀歌
読み下し文 わたつみの海に出でたる飾磨川絶えむ日にこそ我が恋止まめ
読み下し文(左注) 右の三首は、恋の歌
訓み わたつみのうみにいでたるしかまがわたえむひにこそあがこひやまめ
現代語訳 わたつみの海に流れ出る飾磨川の水が絶える日があれば、その日にこそ私の恋はやむだろう。
歌人 作者未詳 /
歌体 短歌
時代区分 第4期
部立 なし
季節 なし
補足 不明//
詠み込まれた地名 不明 / 不明
関連地名 【故地名】飾磨川
【故地名読み】しかまがわ
【現在地名】兵庫県姫路市飾磨区
【故地説明】飾磨の地を流れる市川の支流船場川の古名で、飾磨港の西で海に注ぐ。昔はこちらが本流であったという。
【地名】飾磨川
【現在地名】兵庫県姫路市の市街地を流れ、飾磨港の西で海に入る船場川の古名。