歌詳細

古に梁打つ人の無かりせばここもあらまし柘の枝はも

項目 内容
番号 3-387
漢字本文 古尒樑打人乃無有世伐此間毛有益柘之枝羽裳
漢字本文(左注) 右一首、若宮年魚麻呂作。
読み下し文 古に梁打つ人の無かりせばここもあらまし柘の枝はも
読み下し文(左注) 右の一首は、若宮年魚麻呂の作。
訓み いにしへにやなうつひとのなかりせばここにもあらましつみのえだはも
現代語訳 昔ここに梁を打った人がいなかったら、今もここにあるはずの柘の枝よ。
歌人 若宮年魚麻呂 / わかみやのあゆちまろ
歌体 短歌
時代区分 不明
部立 雑歌
季節 なし
補足 若宮年魚麻呂/わかみやのあゆまろ/若宮年魚麻呂
詠み込まれた地名 不明 / 不明