歌詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号 | 巻17-3919 |
| 漢字本文 | 青丹余之奈良能美夜古波布里奴礼登毛等保登等芸須不鳴安良奈久尒 |
| 読み下し文 | あおによし奈良の都は古りぬれどもとほととぎす鳴かずあらなくに |
| 訓み | あをによしならのみやこはふりぬれどもとほととぎすなかずあらなくに |
| 現代語訳 | 青丹の美しい奈良の都は旧都になってしまったけれど、昔ながらのほととぎすが鳴かないわけではないのに。 |
| 歌人 | 大伴宿禰家持 / おほとものすくねやかもち |
| 歌人別名 | 少納言, 家持, 越中国守, 大伴家持, 守, 少納言, 大帳使, 家持, 主人 / せうなごん, やかもち |
| 歌体 | 短歌 |
| 時代区分 | 第3期 |
| 部立 | なし |
| 季節 | 夏 |
| 補足 | 大伴家持/おほとものやかもち/大伴家持 |
| 詠み込まれた地名 | 大和平城京 / 奈良 |
| 関連地名 | 【故地名】奈良の都 【故地名読み】ならのみやこ 【現在地名】奈良県奈良市 【故地説明】元明天皇の和銅三(710)年3月より桓武天皇の延暦三(784)年11月まで7代74年間(天平12年より17年にかけては恭仁・紫香楽・難波に造京遷都)の帝都。京師は奈良市街地を東偏の一部として西方平野に展開していた。国立博物館と興福寺との間の南北の通じる道(京都街道)は東の京極大路、東大寺転害門から西へ佐保を経て法華寺に至る道は一条大路に当たる。 【地名】奈良の都 【現在地名】奈良市 |